看護師のワキ汗・ニオイ対策にデオナチュレ|クリスタルストーンCを出勤前に使う理由

看護師のワキ汗・ニオイ対策にデオナチュレ|クリスタルストーンCを出勤前に使う理由

勤務中に汗をかいても、好きなタイミングで着替えたりシャワーを浴びたりできるわけではありません。

病棟を歩き回る。

処置や移乗介助で体を動かす。

防護具を着けて汗をかく。

そんな勤務が続くと、制服の中の汗やワキのニオイが気になることがあります。

一方で、患者さんとの距離が近い仕事では、香りの強い制汗剤も使いにくいもの。

そこで候補になるのが、女性用の「デオナチュレ 薬用クリスタルストーン C」です。

香りでニオイを隠すタイプではなく、無香料。

メントールも入っていません。

水でぬらしてワキに直接塗る、少し変わったタイプの制汗デオドラントです。

目次

クリスタルストーンCは女性用のワキ用デオドラント

デオナチュレには男性用の「男クリスタルストーン」もありますが、今回取り上げる「薬用クリスタルストーン C」は女性用です。

対象はワキ。

容量は60gです。

有効成分はミョウバン。

公式では、

汗を抑える制汗効果
雑菌の繁殖を抑えてニオイを防ぐ抗菌効果

を持つ制汗デオドラントとして販売されています。

さらに、

香料
着色料
防腐剤
アルコール
メントール

を配合していません。

「仕事中に香りを残したくない」という場合にも使いやすい処方です。

看護師には無香料という点が使いやすい

看護師が仕事で使う制汗剤を考えるとき、香りの好みだけで選びにくいところがあります。

自分にはいい香りでも、患者さんには強く感じられることがあります。

病室や処置室など、患者さんとの距離が近くなる場面も少なくありません。

そのため仕事用なら、

香りでごまかす

より、

なるべく香りを足さずに汗とニオイをケアする

という方が扱いやすくなります。

クリスタルストーンCは無香料。

シャンプーや柔軟剤など、ほかの香りと重なりにくいのも仕事用ではメリットになります。

使い方は普通のスティックと少し違う

クリスタルストーンCは、そのままワキに塗る商品ではありません。

基本的な使い方は、

  1. ストーンを水またはぬるま湯でぬらす
  2. 清潔なワキに5~6回まんべんなく塗る
  3. 使用後は水分を拭き取る
  4. 乾燥させてからキャップを閉める

という流れです。

汗をかいた状態で使う場合は、先に汗を拭き取ります。

一般的なスティック型制汗剤より、ひと手間かかります。

そのため、

勤務中にナースポーチから出してすぐ塗り直す

という使い方にはあまり向きません。

夜勤前ならシャワー後にそのまま使える

看護師が使うなら、クリスタルストーンCの使い方で注目したいのがシャワー後です。

公式では、シャワー後のぬれた肌に使えば、ストーンを改めて水でぬらす必要がないと案内しています。

これは夜勤前にも使いやすい方法です。

シャワーを浴びる
↓
ワキがぬれているうちにクリスタルストーンCを塗る
↓
身支度をする
↓
制服に着替えて出勤

この流れなら、「水でぬらす」という手間が一つ減ります。

日勤でも、朝にシャワーを浴びる人なら同じです。

洗面台に置いておけば、スキンケアや歯磨きと同じように出勤準備へ組み込めます。

ナースポーチに入れるより自宅に置く方が使いやすい

クリスタルストーンCは、勤務中の携帯用として考えると少し不便です。

塗る前に水が必要。

使用後は水分を拭き取り、乾かす必要もあります。

勤務の合間にこれを行うのは手間がかかります。

そこで、

病院へ持っていく制汗剤

ではなく、

自宅で出勤前に使う制汗剤

と考えた方が使いやすくなります。

毎日使うなら洗面台や脱衣所に置いておく。

日勤前も夜勤前も、着替える前に使う。

これなら勤務中にやることを増やさずに済みます。

汗をかいた制服の上から香りを足さなくていい

勤務中に汗のニオイが気になると、香りのあるスプレーを使いたくなることがあります。

ただ、汗をかいた状態へさらに強い香りを重ねると、

汗のニオイ
制汗剤の香り

が混ざることもあります。

クリスタルストーンCは無香料なので、香りを追加することを目的とした商品ではありません。

出勤前の清潔なワキへ使う。

汗をかいたあとに何かを足すのではなく、勤務が始まる前にケアしておく。

看護師が使うなら、この使い方の方が商品特性と合っています。

「無添加処方」の中身は何?

クリスタルストーンCには「無添加処方」と書かれています。

この場合の無添加は、

香料
着色料
防腐剤
アルコール
メントール

を配合していないという意味です。

「無添加だから誰でも刺激を感じない」という意味ではありません。

肌に傷や異常がある場合などは、無理に使わない方がいいでしょう。

また、ムダ毛処理をした直後など、肌が敏感になっているときも状態を見ながら使う必要があります。

毎日ワキへ直接使うものなので、「無添加」という言葉だけではなく、自分の肌との相性を見ることが大切です。

メントールが苦手な人にも選びやすい

制汗剤には、塗ったあとにスーッとするタイプがあります。

暑い時期には気持ちよく感じますが、刺激感が苦手な人もいます。

クリスタルストーンCはメントール無配合です。

そのため、

冷たい刺激はいらない
香りもいらない
シンプルにワキへ使いたい

という人には選びやすいタイプです。

「爽快感がある方が好き」という人には物足りない可能性があります。

ここは好みが分かれるところです。

ソフトストーンWとは何が違う?

同じ女性用デオナチュレには「薬用ソフトストーンW」もあります。

大きな違いは使い方です。

クリスタルストーンC

水またはぬるま湯でぬらして使う
シャワー後のぬれた肌にも使える
無香料
メントール無配合
容量60g

ソフトストーンW

乾いた清潔なワキへそのまま塗る
水を使わない
スティック式
無香料
容量20g

手軽さを優先するならソフトストーンW。

出勤前に自宅で使い、メントールを避けたいならクリスタルストーンC。

同じデオナチュレでも、使う場面が違います。

日勤と夜勤で考えると選びやすい

どちらが看護師に向いているかは、勤務そのものより使うタイミングで決まります。

出勤前に自宅で使う

クリスタルストーンC。

シャワーや洗面と一緒に使えるため、水を使うことが負担になりにくいです。

勤務先にも持っていきたい

ソフトストーンW。

水を使わず、そのまま塗れます。

夜勤入り前にシャワーを浴びる

クリスタルストーンC。

ぬれたワキへそのまま塗れるので、夜勤前の身支度に組み込みやすくなります。

「どちらの方が制汗剤として上か」ではなく、どこで使いたいかで選んだ方がわかりやすいです。

制服の汗ジミ対策だけを目的にしない

ワキ汗で制服やインナーが湿るのは気になります。

ただし、クリスタルストーンCを使えば必ず汗ジミがなくなる、というものではありません。

汗の量は、

気温
体質
勤務内容
緊張
運動量

などでも変わります。

そのため、

汗を完全に止める
夜勤中ずっと汗をかかない

といった期待で選ぶ商品ではありません。

公式の効能に沿って、

ワキ汗を抑える
ニオイを防ぐ

ための制汗デオドラントとして使います。

汗ジミそのものが強く気になるなら、吸汗インナーなどと組み合わせる方が現実的です。

クリスタルストーンCが向いている看護師

使いやすいのは、

  • 制汗剤の強い香りを避けたい
  • メントールの刺激感が苦手
  • 出勤前に自宅でケアしたい
  • 夜勤入り前にシャワーを浴びる
  • ワキへ直接塗るタイプを使いたい

という人です。

反対に、

  • 勤務中にも塗り直したい
  • 水を使うのが面倒
  • 外出先でもすぐ使いたい

という人なら、ソフトストーンWなど、水なしで使えるタイプの方が便利です。

看護師なら「朝塗るもの」ではなく「出勤前に塗るもの」

日勤だけなら「朝の制汗剤」で済みます。

ただ、看護師は夜勤があります。

夕方に出勤する日もあれば、日中に仮眠やシャワーを済ませてから病院へ向かう日もあります。

だからクリスタルストーンCは、

朝に塗る

より、

出勤前の清潔な状態で使う

と考えた方が勤務に合わせやすくなります。

日勤なら朝。

夜勤なら夜勤入り前。

シャワー後なら、ぬれた肌へそのまま使用。

勤務中にケアを増やすのではなく、自宅での準備に組み込む。

この使い方なら、看護師の不規則な勤務でも続けやすい制汗デオドラントです。


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